静岡県宅建協会が任意売却物件のネット競売システムを開設
静岡県宅建協会が任意売却物件のネット競売システムを開設する予定です。以下、「週刊住宅」(2009/6/15)より要旨抜粋。
社)静岡県宅地建物取引業協会は、会員向けの業務支援会社を通じ、ネットオークションの仕組みを活用した不動産売買システム「不動産取引所」を年度内に開設する予定です。業務支援会社は行政や金融機関から不動産の販売を受託し、調査や権利調整をした上で会員向けのネット競売に出展します。出展対象となるのは主に公売や任売物件で、これまで明確な取引市場が確立していないことから事務局は「会員の取引機会拡大につながる」と見ています。
取引所は静岡県宅協の会員だけが利用可能で、自己取得のための入札に加え、エンドユーザーの依頼を受けて入札に参加することもできます。その場合、センターが元付け、会員が客付けの形となります。
任意売却物件は市場がつかみづらく、一部の専門業者が取り扱うことが多かったのですが、取引所開設で取引手順や価格が透明化することから今後は売買が活発化する可能性もあります。
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Posted at 09/06/19 15:06 | Edit
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