ガレージ付き賃貸住宅建設に三和シャッターが参入
以前より戸建住宅では建築例のあったガレージ付き住宅ですが、賃貸住宅市場においてもその波が訪れるようです。
以下、日経新聞2007/6/28の記事より。
賃貸住宅建設に参入 三和シャッター ガレージ付き展開
三和シャッター工業は11月をめどに、賃貸住宅の建設事業に参入する。郊外に遊休地を持つ地主に提案し、1階がガレージで2階が居室の賃貸ガレージハウスを建設する。ガレージ付きの住宅は賃料を高く設定できることから、効率的な土地活用を望む地主の需要を取り込む。
シャッターのネット販売子会社のリビング110番ドットコム(東京・新宿)が事業を担当する。建てた物件の入居者もインターネットなどを通じて募集し、管理業務を引き受ける。当初は首都圏を中心に始め、関西圏や中部圏にも広げる。1階部分がガレージとなる賃貸マンションも提案する。
昨年から試験的に開始していた。外注している施工監理も自社に切り替える。賃貸ガレージハウスは1階に車庫やアトリエなどに使える空間、2階に居室を構え1棟当たり2~4戸を設ける。クラシックカーやスポーツカーなどの車愛好家などに人気がある一方、供給が少ないため「一般的な賃貸アパートより賃料を高く設定できる」という。
どの程度の意匠性を念頭に置いているのか分かりませんが、外部や居室からショーウィンドウのように車が見えるようなデザインだとすると、大当たりする可能性があるでしょう。
たとえばこんな感じ。

(http://www.hp-net.jp/DYNAFRAME/POINT2.html)
サイト運営者もかつて地主さんに上記のような賃貸物件の提案をしたことがあるのですが、「斬新すぎる」と断られてしまったことがあります。早く土地を仕入れて自分で建築してしまいたいと考える今日この頃です。
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Posted at 07/07/04 12:07 | Edit
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