任意売却市場の位置付け
皆さんこんにちは。(株)山仁(やまに)トラストの吉田隆英です。
今回の内容は、前回に引き続き「任意売却」の基本的な意味についてです。
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■任意売却市場の位置付け■ (基礎編002)
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前回は、現在の不動産市場が、
1.一般市場
2.競売市場
3.任意売却市場
の3つに大きく分かれるということ、および、それぞれの市場の意味合いについて簡単な説明を行いました。今回は、これら3市場の位置付けについて例え話を用いて説明します。
まず、1の「一般市場」は、川の流れでいうと「下流」です。そこは生活排水などが流れ込んだ汚れた川で、釣れる魚もあまりおいしくありません。おいしくないどころか、体に害がある場合もあります。
2の「競売市場」は「中流」です。4、5年ほど前まではきれいな流れでおいしい魚がたくさん釣れました。しかしここ数年、下流付近に住んでいた人たちが中流の周りにまでさかのぼってきたので、この辺りも汚れはじめてきてしまいました。釣れる魚も以前ほどおいしくありません。
3の「任意売却市場」は「上流」です。人があまり足を踏み入れない所なので、まだまだ川の流れはきれいです。ただし、そこまで行くのが一苦労。車に乗って簡単に、という訳にはいきません。ちゃんと山支度をして、道なき道を方位を見ながら進まなければなりません。ですが、そこで釣れる魚がおいしいことはこの上ありません。
いかがでしょうか。こんな例えで大体のイメージをつかんでもらうことは出来たでしょうか?
任意売却市場で購入できる不動産は確かにおいしいのですが、おいしいものはそう簡単には手に入りません。手に入れるためにはそれなりの準備と実践が必要です。
このメルマガでは、その準備及び実践方法について、ちょろちょろと情報発信していきますので、楽しみにしていて下さい。
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■基礎編と実践編■
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前段で、「■任意売却市場の位置付け■」に続いて「(基礎編002)」とあるのにお気づきいただけましたか?
今後、このメルマガは「基礎編」と「実践編」に分けて発行していきます。基礎編では、前回と今回で話したような基本的な事柄を主な題材とし、これから不動産投資を始めようとしている方達にも役立つ情報を発信します。後付けですが前回の「不動産市場の3分類」を「基礎編001」とし、今回を同002とします。
実践編では、すでに不動産投資を行っている人達にもすぐに役立つような情報をお届けします。不動産投資を取り巻く状況は日々変化していますので、せっかくのネタが腐ってしまわないうちに、実用的な情報をお届けします。
では、次号。
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Posted at 06/08/21 18:08 | Edit
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